接客のコツとは
ネクタイコーナーで立ち止まると、横から「このネクタイがぴったりです」といって次から次へと説明する。
スーツコーナーへ行くと、「今年の秋の流行は…」といってスーツをいろいろと出してくれる。
店内では1分たりともゆっくりと見せてくれなかった。
・・・結局、煩わしくてなにも買わずに退散した。
こんな経験ありませんか?
よく客には「3分間自由にさせてあげることが大切」といいます。
サッカー ショップなどのスポーツ用品店でもそうですね。
3分間という時間の長さがいいかどうかは別にして、ゆっくりとさせて自由に商品を見させてあげることが必要です。
次にもう一つ自由に買わせて欲しいというパターンがあります。
尾行販売でなくとも客のニーズを無視して、店のニーズにしたがって販売員が行う「押しつけ販売」です。
客を無視した販売で、このような事例がありました。
ある薬局で、客がビタミン剤を購入に来ました。
その薬局は、ある薬局系列のチェーン店に属して、自分たちのグループでビタミン剤のプライベートブランドを開発しています。