病気を治すには?
難病の人は難病に思いが向いているものです。
病気にエネルギーが向かっているといえます。
「病気を治したい」と思うのも、病気を思うことでは変わりませんから、思いを病気から遠ざけることが必要なのです。
よくこんなことをいう患者さんがいるそうです。
「先生、早く病気を治したい。治ったらやりたいことがあるんですよ」
医師は答えます。
「あなたの病気は治りません。
やりたいことがあるなら、いますぐやったほうがいいですよ」
「そんな、いまはできませんよ」
「じゃあ、永遠にできないですよ」
・・・冷たいようですが、これが真実です。
ではムリをしてでも、いまはじめたらどうなるでしょうか。
自分のやりたいことをしているとき、人間はわくわくとして楽しいものです。
好きなことだから夢中になります。
そのことに思いのエネルギーが集中します。
そのとき何が起きるでしょうか。