アート・ディレクターの特徴
大方のアート・ディレクターたちは言葉をきらうものです。
しかし、言葉に興味がないという意味ではありません。
しかし彼らは積極的に言葉をきらうのです。
慎重なAEは、毎日、客観的にその証拠を観察していますが、アート・ディレクターたちは、自分で手がけた見出し文字を書き違えることがあります。
彼らはよく綴り字を間違えるので、これは単なる不注意とはいいきれないでしょう。
また綴り字の知識がないともいえません。
だれでも、たとえばフロイト心理学を理解する素人でも知っているように、それは言葉への敵意なのです。
多くのアート・ディレクターたちにとって、コピーとは単にデザインの一部であり、彼らはそれを創り出すように割りあてられているにすぎません。
興味あることに、彼らは書体をめったに小さくしないし、時たま、読んでも理解しにくい言葉にすることがあります。
彼らは、ボディーコピーを逆にして、黒地に文字を白ぬきにしたりもします。
ヘッドラインは読みやすいものですが、ボディーコピーは逆に読みにくいものです。
また彼らは、地色の上に文字を印刷したりもしますが、新聞の場合、これはとくに重大です。
この場合、用紙が滑らかだと広告のゲラ刷りはみごとですが、いざ新聞に印刷されると、地色がひどく黒ずんでいて言葉が読みにくいのです。
ところで話は変わりますが、最近サーフィンスクール 湘南に通おうか検討中です。
まずはちゃんと泳げないとですけど・・・^^;